永野芽郁マネ、消しまくっていた

永野芽郁のマネージャーが、彼女に関する不倫報道の受けて、公式Xアカウント上の批判的コメントを大量に非表示にしていたことが明らかになった。4月7日、週刊文春が報じた不倫問題は、長野のCM契約企業にまで影響を及ぼし、すでにHAJCBやサントリー、サンスターが彼女の映像をWebから削除している。

長野のマネージャーは、5月5日にAll-Night日本Xの放送告知を投稿したが、その際に批判コメントを次々と非表示に設定。これに対し、一般ユーザーからは「都合の悪いリプを非表示にしてもバレますよ」との指摘が殺到。SNSに詳しいジャーナリストは、非表示設定にもかかわらず、何を消したのかが一目瞭然であることを解説した。この対応のまずさがさらなる炎上を招き、7日昼には投稿が削除された。

不倫関係を否定し続ける事務所の姿勢は、今後の報道を一層加熱させる恐れがある。実際に、CMの削除などの実害が出始めており、事務所側の対応が浮き彫りになっている。果たして、長野は真実を語ることなくこの地獄をどう乗り越えるのか。周囲の動きからは、事務所が事態を収束させる意図が見えない。嘘を突き通すか、認めるか、どちらにしても厳しい選択を迫られているのだ。

このような状況下では、真実を語ることこそが唯一の道かもしれない。長野芽郁のイメージは急速に悪化しており、今後の展開が注視される。

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