岸優太さんのSNS発信が「発表の匂わせ」として話題を集める中、菊池風磨さんがその裏側を明かしました。2024年の年末が近づく中、ナンバーIはデビューからの激動の1年を振り返り、さらなる注目を集めています。
最近、YahooJAPANが発表した「2024年検索対象」ランキングでは、ナンバーIが第1位を獲得。2024年1月にデジタルシングル「GOAT」でデビューし、4月にはアメリカの音楽フェスに出演。9月には初のフルアルバム「ナンバー1」がSpotifyで世界4位にランクインするなど、その活動は目覚ましいものがあります。そして、2024年末には第75回NHK紅白歌合戦への出場も決定し、注目が高まっています。
メンバー各自の個別活動も活発で、平野さんはイヴサンローランボーテのアジアアンバサダーとして注目を浴びています。彼のInstagramには、無邪気な笑顔とともに多彩な表情が披露され、ファンからの反響が寄せられています。
一方で、岸さんのSNS投稿がファンの間でさまざまな考察を呼んでいます。12月8日には、月を指でつまむような写真を投稿し、「お帰りなさいませご主人様」とのメッセージが添えられました。この一連の投稿に対し、ファンは新たな発表の伏線ではないかと期待を寄せています。
また、ナンバーIは12月5日に開催されたGQメンズオブザイヤー2024の受賞式に登壇。ベストミュージックグループ賞を受賞し、受賞の感想や思い出を語る場面も見受けられました。ナンバーIのメンバー間の仲の良さや独特のやり取りがファンの心を掴んでいます。
これからのナンバーIの活動に、ますます目が離せません。